• トップ
  • 私たちについて
  • 事業内容
  • 採用情報
  • 支援実績
  • お知らせ
  • メディア
  • コラム
  • よくあるご質問
お問い合わせ
株式会社Last Scene(ラストシーン)
  • About us 私たちについて
  • Service事業内容
  • Our Work支援実績
  • Newsお知らせ
  • Mediaメディア
  • Columnコラム
  • FAQ よくあるご質問
お問い合わせ
  1. ホーム
  2. コラム
  3. アプリ開発
  4. アプリ開発の相場を種類・機能・委託先別に総整理|見積もりの読み方も解説

アプリ開発の相場を種類・機能・委託先別に総整理|見積もりの読み方も解説

2026 7/28
アプリ開発
2026年8月8日

アプリ開発の費用は、小規模なら数十万円、大規模になると数千万円と、条件次第で100倍近く変わります。

本記事では、規模・ジャンル・機能・委託先・開発手法ごとの相場を早見表で整理し、見積書の妥当性を判断する基準、運用後まで含めたトータルコスト、費用を抑える具体策までを一気に解説します。

アプリ開発の相場は「いくらか」より「なぜその金額か」を理解した人が、予算を制します!

目次

費用早見表|まず全体像から

開発規模費用の目安開発期間の目安主な例
小規模50万〜300万円1〜3カ月情報表示・簡易な業務効率化アプリ
中規模300万〜800万円3〜6カ月会員・検索・決済など複数機能を持つアプリ
大規模1,500万円以上6カ月〜1年以上配車・動画配信・大規模ECなど

最も多い価格帯は100万〜300万円で、全体の約29%を占めます。平均は約420万円前後ですが、金額の幅が非常に広いため、平均値だけで判断するのは危険です。

自社が「どの規模・どのジャンルに当てはまるか」を先に押さえることが、予算策定の第一歩になります。

アプリ開発の費用相場一覧|早見表で全体像を把握

アプリ開発の費用相場は、規模とジャンルの2軸で捉えると全体像がつかめます。まず「開発の規模」で大きなレンジを把握し、次に「アプリのジャンル」で自社の位置を絞り込みます。この2軸を先に理解しておくと、後述する見積書の妥当性判断が格段にしやすくなります。

規模別の費用レンジ

規模別の費用は、小規模50万〜300万円、中規模300万〜800万円、大規模1,500万円以上が目安です。

差が生まれる最大の要因は、実装する機能の数と複雑さです。情報を表示するだけのアプリなら小規模に収まりますが、会員登録・決済・外部サービス連携が加わるほど中規模から大規模へと膨らみます。

小規模は、店舗の情報配信やカタログ表示、社内の簡易な業務効率化ツールなどが該当します。中規模は、ユーザー同士のやり取り、検索・絞り込み、決済連携などを持つアプリが中心です。大規模は、リアルタイム処理や大量アクセスへの対応、高いセキュリティ要件を伴うサービスが該当します。

ジャンル別の費用目安

ジャンル別に見ると、同じ「アプリ」でも相場は大きく異なります。以下は代表的なジャンルの費用目安です。

ジャンル費用の目安
業務効率化(簡易)〜100万円
情報・カタログ系100万〜300万円
EC・会員系500万円〜
小売・飲食の店舗アプリ1,000万〜3,000万円
配車・動画配信2,000万円以上

同じジャンルでも、対応OS(iOS・Androidの両対応か片方か)や、管理画面の有無で費用は変動します。自社のアプリが近いジャンルの相場を起点に、必要機能を足し引きして考えると、見積もりの妥当性を判断しやすくなります。

Web・モバイルアプリ・AIアプリの実績多数

Last Sceneへお任せください!

  • 開発は丸投げしたいがプロジェクトができるか不安
  • リードエンジニアがいない
  • パフォーマンスはもちろんのことコストにもこだわりたい
八木(Last Scene)

大規模アプリ開発や、0からのサービス開発など
案件の規模に合わせた最適なご提案が可能です。

事例・相見積りの問い合わせはこちら

アプリ開発費用の決まり方|「人月単価×工数」の仕組み

アプリ開発費用の大部分は「人月単価 × 工数」で決まります。この式を理解すると、なぜ会社によって見積額が数百万円単位で違うのかが見えてきます。

逆に言えば、この2要素を押さえれば、提示された金額の内訳を自分で検証できるようになります。

人月単価とは?エンジニアの単価相場

【人月単価とは】

エンジニア1人が1カ月働いた場合の費用を指す単価のことです。アプリ開発の見積もりは、この人月単価に必要な人数と期間を掛け合わせて算出されるのが基本です。

中堅エンジニアの人月単価は、一般的に50万〜70万円程度です。役割によって単価は変わり、上流工程を担う人材ほど高くなります。

役割人月単価の目安
プロジェクトマネージャー70万〜130万円
システムアーキテクト78万〜127万円
シニアエンジニア80万〜120万円
中堅エンジニア50万〜70万円

近年は人月単価が上昇傾向にあります。背景にあるのがIT人材の不足です。

経済産業省の調査では、2030年に中位シナリオで約45万人、高位シナリオで約79万人のIT人材が不足すると推計されています。需要に対して供給が追いつかないため、単価は今後も高止まりする可能性が高いといえます。

【引用元】経済産業省「IT人材需給に関する調査」報告書 https://www.meti.go.jp/policy/it_policy/jinzai/houkokusyo.pdf

工数の算出方法と見積もりのばらつきの原因

【工数とは】

ある作業を完了するのに必要な作業量を、人数と期間で表したものです。「3人月」と言えば、1人で3カ月、または3人で1カ月かかる作業量を意味します。

工数は、必要な機能を洗い出し、それぞれの実装難易度を積み上げて算出します。同じアプリでも、会社によって工数の見積もりが違うのは、次のような前提の違いがあるためです。

  • 機能の実装方式の違い(既製の部品を使うか、独自に作り込むか)
  • 品質やセキュリティの基準の違い(テスト工程をどこまで行うか)
  • 見積もりに含まれる範囲の違い(設計・デザイン・保守を含むか)
八木(Last Scene)

見積額の差は「手抜き」でも「ぼったくり」でもなく、前提の違い! 何が含まれているかを必ず確認しよう!

つまり、見積額の差そのものより、「その金額に何が含まれているか」を確認することが重要です。安い見積もりは対応範囲が狭いだけかもしれず、高い見積もりは手厚い保守やテストを含んでいるのかもしれません。

金額だけを横並びで比べると、判断を誤ります。

 機能別のアプリ開発費用一覧

アプリ開発費用は「基本機能」と「高度機能」に分けて考えると、内訳を把握しやすくなります。自社に必要な機能を選び、その費用を積み上げれば、おおよその予算感を自分で組み立てられます。

基本機能の費用

基本機能は、多くのアプリに共通して搭載される機能です。費用は実装方式によって幅がありますが、目安は以下のとおりです。

機能費用の目安
ログイン・会員登録20万〜150万円
プッシュ通知30万〜80万円
お問い合わせ・フォーム10万〜30万円
情報一覧・検索表示20万〜60万円

ログイン機能の費用が幅広いのは、認証方式によって工数が変わるためです。メールとパスワードだけの認証なら安く済みますが、SNS連携や多要素認証を加えると費用が上がります。

高度機能の費用

高度機能は、実装の難易度が高く、費用も大きくなる機能です。

機能費用の目安
決済30万〜150万円
チャット・メッセージ50万〜150万円
地図・位置情報40万〜120万円
動画配信・ライブ配信100万円以上

決済機能は、Stripeなどの決済代行サービスと連携する形が一般的です。

【決済代行サービスとは】

クレジットカード決済などの仕組みを、事業者に代わって提供するサービスです。自社でゼロから決済システムを作るより、代行サービスを連携するほうが安全かつ低コストになります。

機能は増やすほど費用が積み上がるため、「本当に初期リリースで必要な機能か」を選別することが、コスト管理の鍵になります。

Web・モバイルアプリ・AIアプリの実績多数

Last Sceneへお任せください!

  • 開発は丸投げしたいがプロジェクトができるか不安
  • リードエンジニアがいない
  • パフォーマンスはもちろんのことコストにもこだわりたい
八木(Last Scene)

大規模アプリ開発や、0からのサービス開発など
案件の規模に合わせた最適なご提案が可能です。

事例・相見積りの問い合わせはこちら

委託先別のアプリ開発費用比較

同じアプリでも、どこに発注するかで費用は大きく変わります。委託先は大きく「開発会社」「フリーランス」「オフショア開発」の3つに分かれ、それぞれ費用とリスクのバランスが異なります。

開発会社の費用レンジ

開発会社に発注する場合、フルスクラッチ開発で300万〜1,000万円以上が目安です。

【フルスクラッチとは】

既製のテンプレートを使わず、ゼロから独自に開発する方式です。

開発会社の強みは、企画・設計・開発・保守までを一貫して任せられる点にあります。

費用は高めですが、品質管理やプロジェクト進行の体制が整っているため、大規模・複雑なアプリほど向いています。一方で、小規模なアプリを大手に発注すると、体制コストの分だけ割高になることがあります。

フリーランス・オフショア開発の費用相場

フリーランスは、開発会社より人月単価が低く、費用を抑えやすいのが特徴です。中間マージンが発生しないため、同じ工数でも総額を圧縮できます。

オフショア開発は、海外の開発拠点に発注する方式です。

【オフショア開発とは】

人件費の低い海外の企業や拠点にシステム開発を委託することです。ベトナムなどが代表的です。

費用は日本国内の約3分の1から2分の1が目安とされています。

フリーランス・オフショア開発のメリット

フリーランス・オフショア開発の最大のメリットは、費用を大幅に抑えられる点です。特にオフショア開発は、国内発注に比べて開発コストを半分近くまで下げられるケースがあります。

  • 人月単価が低く、総額を圧縮できる
  • 中間マージンが少ない、または発生しない
  • オフショアは大人数の開発体制を低コストで確保しやすい

同じ予算でより多くの機能を実装したい場合や、開発規模が大きい場合に、コスト面のメリットが効いてきます。

フリーランス・オフショア開発の注意点

一方で、フリーランス・オフショア開発には注意点もあります。

  • フリーランスは対応できる範囲が個人のスキルに依存し、保守が属人的になりやすい
  • オフショアは言語や文化の違いにより、仕様の認識ずれが起こりやすい
  • 品質管理やコミュニケーションの体制を、発注側が整える必要がある

オフショア開発では、日本語で上流工程を橋渡しするブリッジSEの存在が品質を左右します。

【ブリッジSEとは】

発注側と海外開発チームの間に立ち、要件や仕様を正確に伝える役割を担うエンジニアです。

安さだけで選ぶと、認識ずれによる手戻りで結局コストが膨らむこともあるため、体制面の確認が欠かせません。

開発手法別の費用比較|ネイティブ・ハイブリッド・ノーコード

開発手法によっても、費用と開発期間、そして拡張性は変わります。主な手法は「ネイティブ開発」「ハイブリッド開発」「ノーコード開発」の3つです。それぞれの特徴を理解し、自社の要件に合った手法を選ぶことが、無駄なコストを避ける近道です。

ネイティブ開発の費用と特徴

【ネイティブ開発とは】

iOSやAndroidなど、OSごとに専用の言語で個別に開発する方式です。

ネイティブ開発は、動作が速く、端末の機能を最大限に活用できるのが特徴です。その分、iOSとAndroidを別々に開発する必要があり、費用は高くなる傾向があります。高い動作性能やセキュリティが求められる、本格的なサービス向けの手法です。

ハイブリッド・ノーコード開発の費用と制約

ハイブリッド開発は、費用と性能のバランスを取りやすい手法です。

【ハイブリッド開発とは】

1つのソースコードで、iOSとAndroidの両方に対応させる開発方式です。OSごとに作り分けないため、ネイティブ開発より費用と期間を抑えられます。

ノーコード開発は、費用と期間を大きく圧縮できる手法です。

【ノーコード開発とは】

プログラミングのコードを書かず、用意された部品を組み合わせてアプリを作る方式です。

費用相場は50万〜150万円程度、開発期間は1〜2カ月と、フルスクラッチの約3分の1に抑えられます。運用開始後の月額費用も、5万〜10万円程度に収まるケースが多く、ランニングコストの面でも有利です。

ただし、ノーコード開発には制約もあります。

  • 用意されたテンプレートの範囲を超える機能は実装しにくい
  • 大規模で複雑なアプリには向かない
  • 利用するツールの仕様変更や料金改定の影響を受ける
八木(Last Scene)

「速く・安く」だけで手法を選ぶと、後から機能を足せずに作り直し! 拡張性まで見て選ぼう

手法選びは、初期費用だけでなく、将来どこまで機能を拡張したいかまで見据えて判断することが大切です。

Web・モバイルアプリ・AIアプリの実績多数

Last Sceneへお任せください!

  • 開発は丸投げしたいがプロジェクトができるか不安
  • リードエンジニアがいない
  • パフォーマンスはもちろんのことコストにもこだわりたい
八木(Last Scene)

大規模アプリ開発や、0からのサービス開発など
案件の規模に合わせた最適なご提案が可能です。

事例・相見積りの問い合わせはこちら

見積書の読み方と妥当性の判断方法

見積書は、金額の総額だけでなく「内訳」を読むことで妥当性を判断できます。同じアプリでも会社によって金額が違うのは、含まれる項目や工数の前提が異なるためです。ここでは、非エンジニアでも見積書を評価できるチェックの方法を解説します。

見積書でチェックすべき5つの項目

見積書を受け取ったら、まず以下の5項目を確認します。

  1. 対応範囲:企画・設計・デザイン・開発・テスト・保守のどこまで含むか
  2.  工数の内訳:機能ごとに何人月かかる想定かが明記されているか
  3. 人月単価:単価が示され、役割別に妥当な水準か
  4. 前提条件:対応OS、想定ユーザー数、納期などの前提が書かれているか
  5. 保守・運用費:リリース後の月額費用が含まれるか、別途か

「一式 500万円」だけの見積書は要注意! 内訳が書かれていない見積もりは比較も検証もできない

内訳が細かく書かれた見積書ほど、後からの追加費用トラブルが起きにくい傾向があります。逆に「一式」でまとめられた見積書は、何にいくらかかっているかが不透明なため、必ず内訳の提示を求めましょう。

相見積もりの取り方と比較のコツ

相見積もりは、2〜3社から取るのが基本です。このとき、各社に同じ条件(要件・機能・前提)を伝えることが、正しく比較するための前提になります。条件がばらばらだと、金額だけを比べても意味がありません。

比較のコツは、総額ではなく「人月単価」と「工数」に分解して見ることです。総額が安くても、工数が少なく見積もられているだけなら、後から追加費用が発生する可能性があります。逆に総額が高くても、保守やテストが手厚く含まれているなら、トータルでは割安なこともあります。金額の背景にある前提まで踏み込んで比較することが、失敗しない発注につながります。

アプリ開発後にかかるランニングコスト

アプリの費用は、開発して終わりではありません。リリース後には、保守・運用のためのランニングコストが継続的に発生します。このトータルコストを見落とすと、予算計画が崩れる原因になります。

保守・運用費用の相場

保守・運用費の相場は、月10万円程度からが一般的です。目安として、年間で開発費の約15%とされることが多く、開発費200万円のアプリなら年間30万円、月あたり約2.5万円が保守費用の見込みになります。

保守・運用には、次のような作業が含まれます。

  • 不具合の修正
  • OSのバージョンアップへの対応
  • セキュリティ対策の更新
  • 機能の追加・改善

特にOSのバージョンアップへの対応は必須です。放置すると、ある日突然アプリが動かなくなるリスクがあるため、保守は「任意の追加費用」ではなく「必須のコスト」と捉える必要があります。

サーバー費用・ストア手数料・アップデート費

サーバー費用は、アプリの規模やアクセス数に応じて、月1,000円程度から数万円以上まで変動します。

大量のデータを扱うアプリや、アクセスが集中するアプリほど、サーバー費用は高くなります。アプリストアへの登録にも費用がかかります。

項目費用
Apple Developer Program(iOS)年99ドル(更新制)
Google Play(Android)初回25ドル(買い切り)

さらに、アプリ内で課金や販売を行う場合は、ストア手数料が発生します。手数料は売上の15〜30%が目安で、年間収益が一定額以下の小規模事業者は15%に軽減される制度もあります。

アップデート費は、機能追加や改善のたびに発生します。初期開発費だけでなく、これらのランニングコストを含めた3年程度のトータルコストで予算を組むことをおすすめします。

アプリ開発費用を抑える7つの方法

アプリ開発費用は、進め方を工夫することで大きく抑えられます。ここでは、予算超過を防ぎながらコストを最適化する7つの方法を紹介します。まず全体像を先に示します。

  1. 要件を明確にしてから発注する
  2. MVP開発で初期投資を最小化する
  3. 機能に優先順位をつけて段階的にリリースする
  4. ノーコード・ハイブリッド開発を活用する
  5. オフショア・フリーランスを検討する
  6. 補助金を活用する
  7. 相見積もりで適正価格を見極める

MVP開発で初期投資を最小化

コストを抑える最も効果的な方法が、MVP開発です。

【MVPとは】

Minimum Viable Productの略で、必要最小限の機能だけを備えた製品のことです。

最初から全機能を作り込むのではなく、まず中核となる機能だけでリリースします。そのうえで、ユーザーの反応を見ながら機能を追加していく進め方です。MVP開発には、次のメリットがあります。

  • 初期投資を最小限に抑えられる
  • 早く市場に出して反応を検証できる
  • 不要な機能への投資を避けられる

予算超過の多くは、「あれもこれも」と機能を盛り込みすぎることで起こります。本当に必要な機能から始めるMVPの考え方は、予算超過を防ぐうえで最も有効な手段です。

ノーコード活用・オフショア・補助金の活用

残る方法として、開発手法・委託先・資金調達の3方向からコストを抑えられます。

ノーコード活用は、費用と期間を約3分の1に圧縮できる手法です。要件が定型的なアプリであれば、ノーコードで十分に対応できるケースが多くあります。

オフショア・フリーランスの活用は、人月単価を下げることで総額を抑える方法です。体制面の注意点はあるものの、規模の大きい開発ほどコスト削減効果が大きくなります。

補助金の活用も有効です。

IT導入補助金(2026年からは「デジタル化・AI導入補助金」に名称変更)では、通常枠で補助率2分の1、補助額5万〜450万円が設定されています。

ただし、補助金は年度ごとに制度や要件が変わるため、申請時点の最新の公募要領を必ず確認してください。

【引用元】中小企業庁「IT導入補助金2025」概要 https://www.chusho.meti.go.jp/koukai/yosan/r7/r6_it_summary.pdf

まとめ|アプリ開発の相場を理解して適正な予算を組む

アプリ開発の相場は、規模で50万〜1,500万円以上、ジャンルや機能によってさらに幅があります。重要なのは、金額そのものより「なぜその金額になるのか」を理解することです。費用は「人月単価 × 工数」で決まり、見積額の差は前提条件の違いから生まれます。この構造を押さえれば、提示された見積書の妥当性を自分で判断できるようになります。

予算策定のためのアクションリスト

最後に、適正な予算を組むためのアクションを整理します。

  1. 自社のアプリの規模・ジャンルから相場の当たりをつける
  2. 初期リリースに本当に必要な機能を選別する(MVPの発想)
  3. 開発手法(ネイティブ・ハイブリッド・ノーコード)を要件に合わせて選ぶ
  4. 2〜3社から同条件で相見積もりを取る
  5. 総額でなく「人月単価 × 工数」と対応範囲で比較する
  6. 保守・運用費を含めた3年程度のトータルコストで判断する
  7. 使える補助金がないかを確認する

アプリ開発を成功させる鍵は、要件を明確にし、必要な機能から段階的に始めることです。「何を作るか」が曖昧なまま発注すると、仕様変更や手戻りで予算は膨らみます。

逆に、要件を整理し、優先順位をつけて進められれば、費用は適正な範囲に収まります。

もし要件整理の段階から相談したい、ノーコードやAI活用を含めて最適な進め方を検討したいという場合は、企画から開発・運用まで伴走できるパートナーに早い段階で相談すると、予算のミスマッチを防ぎやすくなります。

LastSceneは、ノーコードやAI活用も含めて、企画から開発・運用までワンストップで伴走する受託開発を行っています。「自社の場合はいくらかかるのか」を具体的に知りたい方は、まずは要件のご相談からお気軽にお問い合わせください。

Web・モバイルアプリ・AIアプリの実績多数

Last Sceneへお任せください!

  • 開発は丸投げしたいがプロジェクトができるか不安
  • リードエンジニアがいない
  • パフォーマンスはもちろんのことコストにもこだわりたい
八木(Last Scene)

大規模アプリ開発や、0からのサービス開発など
案件の規模に合わせた最適なご提案が可能です。

事例・相見積りの問い合わせはこちら
アプリ開発
カテゴリー
  • AI
  • AI・DX
  • AI/機械学習
  • AIニュース
  • AI最新ニュース
  • AI最新情報
  • AI活用
  • エンジニア
  • お知らせ
    • NEWS
  • コラム
    • アプリ開発
    • システム開発
  • ビジネス
  • メディア
  • 営業
  • 支援実績
    • SaaS
  • 開発ツール
目次